大和工業 新施設のネーミングライツ契約締結

2025/12/12

 大和工業(本社=兵庫県姫路市、小林幹生社長)はこのほど、2026年10月開業予定の「姫路市立ひめじスーパーアリーナ」のネーミングライツ契約を締結した。愛称は「大和工業アリーナ姫路(Yamato Kogyo ARENA HIMEJI)」、期間は2025年12月1日~2031年3月31日まで。


 同施設は、手柄山中央公園整備基本計画における整備コンセプトである「感動と笑顔あふれる憩いの交流空間の創出」や、姫路市スポーツ推進計画の基本理念である「誰もが気軽にスポーツに関わりを持てる、生涯スポーツ社会の実現」を踏まえ新たに建設されるスポーツ・レクリエーション施設となる。また建築資材には同社の主力製品であるH形鋼が使用されている。


 愛称は日本を象徴する言葉である「大和(Yamato)」に、日本を代表するアリーナへの発展と、スポーツを通じて、世代や立場を超えた平和で包摂的な拠点となることへの想いを込めたという。また、ロゴデザインは同社のロゴをベースにし「ARENAHIMEJI」を大文字で表記することで、企業名との違いを明確にして読みやすさを重視。手柄山の緑豊かな風景をイメージし、影の色と調和させることで、周辺環境になじむ落ち着いた配色にした。


 今回の契約について同社は「生涯スポーツを楽しむ方々から障がい者スポーツに取り組む方々まで、誰もがこの場所で輝き続け、市民の和が広がり、姫路を国内外に発信する場所となってほしい」とコメントしている。

      完成イメージ図