四国解体工業が工場見学会を開催

2026/11/04

■地元小学生ら約40名が参加

(高知)自動車リサイクル事業者の四国解体工業(本社=高知県四万十市、走川幸社長)は10月24日、地元小学生を対象とした工場見学会を開催した。同イベントは四万十市立児童館の課外活動の一環として実施され、今回で5回目の開催となった。

 当日は地元の小学生や保護者ら約40名が参加。車両の引き取りや解体作業、部品の売買など、同社の事業内容についてVR映像を用いて学習。昼食にはキッチンカーを用意し、工場内で食事を楽しんだ。午後は工場内を巡回し、重機を用いた使用済み自動車の解体作業やハーフカット工程を見学した。このほか、フォークリフトなど重機の試乗体験や記念撮影も行われた。参加した児童らは、迫力ある重機の動きや作業音に驚きながらも真剣な表情で見入っていた。イベントを終えて走川社長は「子どもたちの楽しそうな表情を見ることができてよかった。使用済み自動車のリサイクルについて勉強するだけでなく、実際に部品などに触れてみることで、より一層リサイクルに興味を持つきっかけになってくれればと思う」と述べた。

(30日付3面掲載記事)

(※上写真=参加した児童らとの集合写真)
(※下写真=説明を受ける児童ら)