大和工業、男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」に賛同

2026/09/24

(姫路)大和工業(本社=兵庫県姫路市、小林幹生社長)は17日、積水ハウスが9月19日を「育休を考える日」と記念日制定して実施する男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」に賛同したことを発表した。


 同社グループでは、社員一人ひとりがライフステージの変化に応じて自分らしく働き続けられることが、前向きに挑戦できる企業風土につながるとの方針を掲げ、社内制度の充実に取り組んでいる。また、育児休業は取得する社員だけのものではなく、職場で支え合うことで成り立つものとの考えから、取得者の業務をフォローする社員へ「両立応援手当」を支給するなど、支える側にも目を向けた独自の制度づくりを進めている。ほかにも、子や孫の看護・学校行事に利用できる「子・孫育て休暇」を整備するなど、社員同士が理解し支え合いながら制度を利用しやすい職場づくりを大切にしている。

 同社(国内グループの大和工業、ヤマトスチール、大和軌道製造、大和商事)の2025年度実績は、男性育休取得率49%、平均取得日数62日、育休後復職率100%、有休取得率76.1%(取得日数15.2日)となった。制度整備に加えて、フレックスタイムやリモートワーク、育休前の制度説明面談、定期的な1on1の実施、育休ハンドブックの配布など、仕事と育児を両立しやすい職場環境づくりにも取り組んでいる。