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JFEエンジ、AI識別回収BOXを用いたLIB等処理が環境省実証事業に
2026/08/31
JFEエンジニアリングと神奈川県および大和市、海老名市、座間市、綾瀬市が連携して行うリチウムイオン電池等の回収・運搬・再資源化サービス事業が環境省の実証事業に採択された。JFEエンジニアリングが展開する「iGomi(アイゴミ)」サービスを活用して、広域的な回収体制の構築と運用における効果や課題を検証する。実証時期は2026年秋頃を予定している。
「iGomi」は分別ガイドとAI画像識別機能を搭載した回収装置「iGomiBOX」を用いたリチウムイオン電池等の回収や運搬、保管、再資源化まで行うサービスだ。JFEエンジニアリングが一貫して統括管理し、適正処理とトレーサビリティを確保している。今年7月から綾瀬市と実証事業を行っており「リチウムイオン電池等の回収においてiGomiBOXが有効であることを確認している」(同社)という。
今秋に開始する実証実験では、神奈川県内の近接する4市の庁舎等に「iGomiBOX」を1台ずつ設置し、JFEエンジニアリングが連携する再資源化事業者で再資源化処理を行う。

