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吉原金属、オリジナルのうちわ製作 認知度向上図る
2026/07/31
金属スクラップディーラーの吉原金属(本社=兵庫県神戸市、吉原広成社長)はこのほど、暑さをしのぐ為、オリジナルデザインのうちわを製作した。今後、来店客をはじめ、社員やその家族、吉原社長が所属する三田市商工会青年部の会員などに配布していく予定だ。
うちわには、同社の看板にも使用しているゾウのイメージキャラクター「きんぞくん」をあしらったほか、公式SNSやホームページにつながる二次元コードを掲載した。親しみやすいデザインを通じて、認知度向上を図っていく。さらには、看板と同じデザインを採用することで「ゾウといえば吉原金属」というイメージの定着をめざしているという。
吉原社長は「暑さ対策に役立ててもらうとともに、当社を知ってもらうきっかけになればと思い製作した。少しでもファンになっていただければ幸いだ。今後もオリジナルグッズの製作に取り組んでいきたい」と話す。
同社は2026年の目標として「増やす」「極める」「やり抜く」の3項目を掲げている。「増やす」は、ファンの拡大を顧客の獲得につなげ、最終的に取り扱い量の増加をめざすもの。そのため、SNSのフォロワー数やグーグルマップの口コミ件数についても具体的な数値目標を設定した。「極める」は、社員全員が業界経験5年未満で車両・重機の操作経験がないことを踏まえ、専門知識や技能向上を図る取り組みとなる。ステンレスやアルミなど、それぞれが得意分野を持ち専門性を高めることで、社員の意欲向上と顧客の信頼獲得につなげる狙いだ。「やり抜く」は、年間を通じて目標達成に向けた取り組みを継続し、最後までやり遂げる姿勢を示したもの。同社はこれらの目標達成に向け、今後もさまざまな企画を展開していく方針だ。

