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山根商店、ヤード内にシャワールームを設置
2026/06/12
■福利厚生充実と健康経営を推進
(大阪)金属スクラップディーラーの山根商店(本社=大阪府堺市、山根卓也社長)はこのほど、工場内に従業員専用のシャワールームを設置した。同社ではトイレのリニューアルやトレーニングジムの開設など、職場環境の改善や福利厚生の拡充に注力しており、今回の設備投資もその一環となる。
今回設置したシャワールームは2室を備え、昨年設置した休憩室に隣接する形で整備された。同社がベンチプレスやランニングマシンを揃えた本格的なトレーニングジムを導入した背景には、従業員の運動習慣の定着による健康増進と、体力向上に伴う労働災害の防止などの狙いがある。こうした中、シャワールームの設置により、現場作業後に汗を流してリフレッシュできる環境を整え、従業員が快適に働ける職場づくりを進める。
一方、同社はSNSを活用した情報発信や採用活動にも積極的に取り組んでいる。今回の設備投資により、職場環境の魅力向上へとつなげ、若手の人材確保を推進していく考えだ。シャワールームの設置について、春木昌範専務は「ジムと併せて有効活用してもらうことで、従業員一人ひとりが心身ともに健康を維持し、怪我なく長く活躍できる職場づくりを追求していきたい」と語る。

