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ハナインターナショナル、レーザークリーナーで重機の長寿命化を支援
2026/05/11
中古フォークリフトの販売を主軸に展開するハナインターナショナル(本社=兵庫県三木市、矢野孝俊社長)は現在、金属表面の汚れや塗装を瞬時に除去するレーザークリーナーの販促活動を強化している。
同社は2011年3月の設立以来、中古フォークリフトの専門商社としてリサイクル現場の物流を支えている。近年ではGGBブランドのレーザークリーナー正規販売代理店としても事業を拡大。導入時の技術研修や出張による作業代行、デモンストレーションの実施など、現場の即戦力化を支えるサポート体制を構築している。
同ブランドの最大の特徴は、非接触かつ薬剤不要で表面の錆や塗装、油分を清浄化できる点にある。従来のサンダーなどを用いた研磨と異なり、母材を傷つけずに汚れのみを剥離することができる。車両のメンテナンス時の前処理時間を大幅に短縮し、作業時間は通常の研磨作業に比べ、最大で約5分の1まで削減が可能だという。また、砥石やウエスなどの消耗品コストがほぼ発生せず、粉じんの飛散も抑制できるため、労働環境の改善とランニングコストの低減を同時に実現する。現場で発生する土砂やほこりなどにさらされる重機のメンテナンスにおいて、手作業による洗浄や剥離作業の負担を軽減し、業務効率を向上させるツールとして注目を集めている。
製品ラインアップは、現場での機動性を重視したバックパック型から、広範囲を素早く処理できる3,000ワットの高出力モデルまで幅広くそろえている。

