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きつもと商事、岸和田市立北中学校にサッカーボールを寄贈
2026/04/14
(大阪)金属スクラップディーラーのきつもと商事(本社=大阪府貝塚市、橘本翼社長)とオフィシャルスポンサー契約を結んでいる社会人女子サッカーチームの和泉テクノFCはこのほど、地域貢献活動の一環として、橘本社長の母校である岸和田市立北中学校にサッカーボール10球を寄贈した。
サッカーボールの寄贈は昨年に続き2回目となる。今回は、1回目の寄贈先である熊取北中学校の校長が橘本社長の元担任であった縁から校長の紹介があり、岸和田北中学校への寄贈が実現した。
同社による寄贈活動はオフィシャルスポンサーの間でも反響を呼んでおり、和泉テクノFCが主催するオフィシャルスポンサーが集まるキックオフパーティーでは、他社からも同様の寄贈活動を希望する声が上がったという。橘本社長は「当社の取り組みを知っていただき、多くの企業が率先して行うことで、より大きな地域貢献につながればうれしい」と話す。
橘本社長は、自身が暴走族総長から起業に至るまでの経緯をまとめた自叙伝「普通ってなんや!?やんちゃ社長の起業のハナシ」を出版している。同書は大手通販サイトのアマゾンで2024年に3部門でランキング1位を獲得し、この同書を契機に社会復帰を支援する更生施設での講演会も行った実績を持つ。こうした活動から知名度が高まり、知人の講演会に同行した際には来場していた主婦からサインを求められた場面もあったという。橘本社長は「サインを書いている時は、私の経験が、誰かの人生の役に立っていると実感できた瞬間だった。今後も依頼があれば講演活動を続けていきたい」と語る。

