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茂山製鋼原料、荷役車両を更新 体制強化に注力
2026/01/26
金属スクラップディーラーの茂山製鋼原料(本社=山口県宇部市、茂山守社長)は昨年12月26日、老朽化に伴い、スクラップの荷役車両を更新した。
今回、導入したのはローダークレーン付き車両となる。最大積載量は10,100㌔。クレーン部分はHIAB社製「iX158HIDOUB-2」を採用。同機は過負荷防止や安定性の確保、動作スピードの自動最適化などに寄与する電子制御システム「SPACE」を搭載している。操作レバーには「E Joystick」を採用したことで、従来の油圧レバーよりも疲れにくいだけなく、操作性・安全性・効率性をさらに高めた。ボデーはHARDOX450を使用。また後輪にはシングルデフロック(差動制限装置)が備わっており、不整地の悪路での走行性の向上や車両の軽量化を図った。
同社は近年、各種設備の更新を進めており、茂山社長「今後も作業環境の改善に努め、ヤード運営の体制強化に注力していく」と話す。

