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大同特殊鋼 「オートモーティブワールド2026」に出展
2026/01/20
(名古屋)大同特殊鋼は21日から23日に東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド[国際]カーエレクトロニクス技術展2026」に出展する。
同展示会は、自動車産業の最新技術が集結する国内最大級の専門展であり、電動化・軽量化・高効率化などが求められる次世代モビリティ分野の最先端技術が紹介される。同社のブースでは拡大するモーター市場の要求に応える磁石製品を展示する。
異方性NdFeB熱間加工磁石は、同社グループが培った熱間加工技術で、ジスプロシウムやテルビウム等の重希土類元素を添加せずとも一定の耐熱性(保磁力)を持ち、高い形状自由度と配向制御を実現した磁石だ。資源リスクを低減した製品であり、モーターの小型化・高効率化に貢献する。
また、ネオジム採掘の副産資源のサマリウムを活用した新商材「等方性SmFeN磁粉/コンパウンド/ボンド磁石」も展示する。資源循環と安定供給に資する新たな材料として、モーター、センサー、ロボットなど幅広い分野への展開を提案する。
同社の展示ブースはW5-31。
