光洋産業、不動産業界に参入「ハウスドゥ坂出店」開設

2026/01/14

(香川)金属スクラップディーラーの光洋産業(本社=香川県坂出市、香月一郎社長)は昨年10月、「光洋不動産」を設立し、不動産業界に参入店舗の外観した。また設立に伴い、ハウスドゥ住宅販売とフランチャイズ契約を結び、「ハウスドゥ坂出店」(香川県坂出市西大浜北1丁目2番33号)を開設した。


 同社は金属スクラップのリサイクルや産業廃棄物処理のほか、解体工事事業も手掛け、四国地区でも確かな存在感を示し、日々精力的に事業を展開している。こうした中、同社は解体工事事業の拡大も企業の成長につながると判断し、不動産と解体工事の連携によるシナジー効果に着目。検討を重ね、不動産業界の参入に踏み切った。

 ハウスドゥ坂出店は不動産の売買などの住宅関連業務を取り扱っている。内装は洗練されたデザインで、街の喧騒を忘れさせる落ち着いた空間となっている。接客スペースに加え、子どもの遊び場も設け、ファミリー層が利用しやすい環境を整えている。

 今後について香月社長は「不動産と解体工事は親和性が高く、不動産でご縁のあるお客さまに建築会社をご紹介することで、解体工事につながるのではと考えている。不動産業界で協力体制を広げ、『解体工事は光洋産業に任せる』と言ってもらえるような信頼関係を築いていきたい」と話す。

(※上写真=店舗の外観)
(※中写真=受付フロア)
(※下写真=子どもの遊び場)