CBMがメッセナゴヤ2025に出展

2025/11/14

(名古屋)コンピューターシステム機器のCBM(本社=名古屋市中村区名駅南、成田和正社長)は、11月5~7日にポートメッセなごやで開催された「メッセナゴヤ2025」に出展した。


 20回目となる今回のメッセナゴヤは、業種や業態の枠を越え、異なる業種の企業や団体が相互に交流するビジネス展示会だ。同社は、トラックスケール連動販売管理システム「TRACON」やクラウド型販売管理システム「TRACON Cloud」などを紹介した。 

 「TRACONCloud」は、計量器連動・コンテナ管理・受注廃止などに対応し、伝票発行からマニフェスト管理まで一貫した操作性で作業効率を高め、業務の合理化を実現する。また、売上仕入の同時入力や単価の後値付けなど、リサイクル業界特有の機能を標準装備している。

 問い合わせは、CBM(電話:052-561-2131、URL:https://www.cbm-ltd.co.jp/)まで。

出展の様子