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新英金属 中部国際空港に広告を掲出
2025/05/07
(名古屋)新英金属(本社=愛知県安城市、金子豊久社長)は、ブランド認知度向上と金属リサイクルの重要性を広く伝えるため、4月1日から中部国際空港セントレアのアクセスプラザで広告の掲出を開始した。
同広告は、金属リサイクルの象徴として「金属スクラップ」をメインビジュアルに採用し、企業理念である『FIND NEW VALUE(毎日が、宝探し。)』『すべてのゴミが、宝物になる世の中へ。』のメッセージを込めることで空港利用者に向けて同社の使命を伝える内容となっている。
中部国際空港は国内外から多くの人々が訪れる重要な交通拠点だ。同社は、今回の広告展開を通じて、より多くの人に金属リサイクルの意義を知ってもらえるよう期待している。掲出期間は1年間の予定。
