7月27日
銅建値、前回比10円上げの1`660円へ改定
 銅建値は27日、 前回比10円上げの1`660円へ改定された。 現在までの推定平均値は630.0円。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
10年4月 779.0 267.5 256.0
5月 670.5 223.9 221.4
6月 638.1 204.8 205.1
7月1日 610.0 200.0 200.0
8日 630.0
9日 210.0
12日 210.0
20日 610.0 200.0 203.0
23日 650.0
26日 210.0 220.0
27日 660.0

7月27日
前田金属工業、100年企業を目指し環境対策に注力
 地球環境対策などの面から注目されつつある鉄スクラップ事業。しかし、鉄スクラップの処理施設は騒音や振動などの問題もあり、周辺地域からは「迷惑施設」とも捉えられがちだ。近年、対策こそ進んでいるが、鉄スクラップ事業者にとって周辺地域との共存は事業を継続していく上で重要な課題となっている。東京都にある有力スクラップディーラーの前田金属工業(本社=東京都立川市柴崎町、前田正明社長)は「100年企業」を目指し、防音からCO2対策に至るまで独自のスタイルで環境対策を進めている。
 また、このほど導入したモリタ環境テック製「600型ニューギロ」や10月に導入予定のコベルコ建機製「パワーショベル」にも最新の環境対策機能を搭載するなど、同社の取り組みは徹底したものとなっている。
【メタル・リサイクル・マンスリー8月号に詳報】

7月26日
亜鉛建値、前回比10円上げの1`210円
鉛建値も前回比17円上げの1`220円へ改定
 26日、 銅建値が前回比10円上げの1`210円へ改定された。 現在までの推定平均値は204.8円。 また、 鉛建値も前回比17円上げの1`220円へ改定され、月間推定平均値は208.2円となった。

7月23日
銅建値、前回比40円上げの1`650円へ改定
 銅建値は23日、 前回比40円上げの1`650円へ改定された。 現在までの推定平均値は628.0円。

7月21日
宮城県中古自動車再生部品卸協同組合、今年度第1回例会を開催
 宮城県の自動車解体業者でつくる宮城県中古自動車解体再生部品卸協同組合(理事長=平地健平地商会社長)は14日、仙台市若林区の卸町会館で今年度第1回の例会を開催。会員ら約25名が出席した。
 例会の第1部では、日刊市况通信社の三上編集部長が「鉄スクラップ相場と鉄鋼業の現状」と題して講演。第2部では、4〜5人のグループに分かれて、現在の事業環境や各社の取り組みなどについて、グループ討論を行った。

7月20日
非鉄建値が全面安、銅、亜鉛、鉛の全ての建値が下落
 非鉄建値が全面安の展開だ。主要3種(銅、亜鉛、鉛)が20日、全て値下がりとなった。銅建値は前回比20円下げの1`610円へ改定、現在までの推定平均値は616.6円。亜鉛建値は前回比10円下げの1`200円へ改定、推定平均値は202.4円。鉛建値は前回比7円下げの1`203円へ改定、推定平均値は204.1円。

7月12日
亜鉛建値、10円UPで1`210円へ改定
 亜鉛建値は12日、 前回比10円上げの1`210円に改定された。 月間推定平均値は206.7円。

7月12日
東京自動車リサイクル協議会が第3回定期総会を開催
 東京自動車リサイクル協議会は3日、 第3回目の定期総会を東京都調布市小島町の調布クレストンホテルで開催した。 会場には来賓等を合わせておよそ50名が集まった。
 冒頭には栗山義孝会長 (栗山自動車工業取締役会長) が 「スクラップインセンティブが今年9月で終わり、 延長される動きもないので、 入庫が減るのでないかと会員は相当な危機感を持っています。 しかし皆様の知恵で、 この難局を乗り切りっていただきたいと思います」 と挨拶した。 議事では、 平成21年度活動報告、 会計報告・監査報告、 平成22年度活動計画 (案)、 予算 (案)などを審議し、 満場一致の可決で終了した。
 なお今回の総会では役員の一部変更に関する議事を行った。 新会長には金子宏氏 (三協自動車代表取締役) が就任した。 副会長には続投の森脇早稲夫氏 (クモデ商店ゼネラルマネージャー) の他に、 新たに吉澤勇氏 (吉澤商店代表取締役) が運営委員長を兼任する形で就任した。

7月9日
鉛建値、10円UPで1`210円へ改定
 鉛建値は9日、 前回比10円上げの1`210円へ改定された。 現在までの推定平均値は207.1円。

7月8日
銅建値、 20円UPで1`630円へ改定
 銅建値は8日、 前回比20円上げの1`630円へ改定された。 現在までの推定平均値は625.2円。

7月8日
三立機械工業、中根亮一氏が代表取締役に就任
 廃電線リサイクルを中心とした金属リサイクル処理機の製造・販売を手掛ける三立機械工業 (本社 = 千葉県千葉市稲毛区) は、 7月1日付で中根昭代表取締役が会長に、 中根亮一専務取締役が代表取締役に就任する人事を発表した。
 同社は5月6日、 現所在地に本社工場を移転し業務を開始。 工場内設備を増設し、 生産性の向上を図るなど業容の拡大を目指している。

7月7日
エンヴィテック、ドイツIMRO社製自動非鉄分離機の販売を開始
自動非鉄分離機マグネットドラム付き
自動非鉄分離機
 欧州系リサイクル関連機器販売のエンヴィテック (本社 = 東京都港区、 村田幸三社長) はこのほど、 ドイツIMRO社製自動非鉄分離機 (エディ・カレント分離方式) の販売を開始した。
 同機の一番の特長は、 金属の分離性能を左右するポール数 (円周状にはられた同極磁石の数) が多いことだ。 また、 分離性能を上げるための同極磁石には現存する最高ガウスのネオジム系を使用し、 ポールドラムには同極磁石を選別対象物にできるだけ近づけるための偏芯軸タイプを採用している。
 また、 無段階ポールドラム位置調整ハンドルやベルトクリーニング用特殊ブラシ、 重量が重い同極磁石がはってあるポールドラムを本体から抜かずにマグネットプーリーシェル交換が可能な特別治具 (特許取得済み) も装備している。 販売モデルは、 ポール数12ポール・24ポール・40ポールの3種類。
 同機に関する問い合わせはエンヴィテック (電話:03-5419-8500) まで。

7月6日
スズキメタル、本社ヤードを拡張、業容拡大目指す
 金属スクラップを中心とした総合リサイクル企業のスズキメタル (本社 = 千葉県旭市、 鈴木峰雄社長) はこのほど、 本社ヤードの拡張を行った。
 拡張したヤードの敷地面積は3,305平方b。 661平方bを鉄スクラップヤード、 同じく661平方bを非鉄・家電ヤード、 1,983平方bを駐車場として活用している。 既存のヤードが手狭になったため、 かねてから話のあった隣接地を取得した。 今回の拡張で総敷地面積はこれまでの5,037平方bから8,342平方bとなった。
 ヤード内には富士車輌製1,250dスクラップシャーや150馬力スクラッププレス機などの加工処理機械を備え、 拡張したヤードを有効活用しての業容拡大を目指している。

7月5日
田口金属、JFE条鋼鹿島製造所を見学
 田口金属 (本社 = 東京都新宿区、 田口武社長) は6月27日、 JFE条鋼鹿島製造所 (茨城県神栖市) を見学した。 田口金属の社員教育の一環として行われ、 同社の5事業所から社員40名 (男性31名、 女性9名) が参加した。
 参加者は2班に分かれ、 鉄スクラップヤードや製鋼工場、 圧延工場を各工程担当者の説明を受け見学。 今回の参加者のほとんどが電炉メーカーの工場を見学するのが初めてだったことから、 鉄スクラップが鉄鋼製品になるまでの一連の工程を学んだ。 また見学後、 ホールで質疑応答が行われ、 参加者は鉄スクラップの品質向上の重要性などについての認識を高めた。

7月1日
銅・亜鉛・鉛の7月スタート建値
 7月のスタート建値は、 銅が前月末比30円下げの1`610円、 亜鉛が据え置きの1`200円、 鉛が同11円下げの1`200円となった。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
10年4月 779.0 267.5 256.0
5月 670.5 223.9 221.4
6月 638.1 204.8 205.1
6月1日 670.0 220.0 215.0
4日 640.0 205.0
7日 195.0
8日 600.0
9日 200.0
14日 630.0
15日 204.0
16日 210.0
17日 650.0
21日 200.0
24日 211.0
25日 640.0
7月1日 610.0 200.0 200.0

6月30日
住友建機、新型マテリアルハンドリング機の販売を開始
SH350HD-5LCWMH
 住友建機 (本社 = 東京都品川区、 清水謙介社長) は6月30日から、 金属リサイクル市場向けの新型マテリアルハンドリング機 「SH350HD-5LCWMH」 の販売を開始する。
 同機は30dクラスながら最大作業範囲13bを誇り、 作業範囲の拡大を実現した機種。 荷台全長12bのトレーラー後方から荷台全域の荷降ろし、 切断能力1600d級の大型スクラップシャー全域へのスクラップ投入を行うことができる。
 また、 多様なアタッチメントをピンの出し入れなく容易に取り付けられる装置 「クイックヒッチ」 は市販のものが装着できるため、 マグネットやグラップルなどさまざまなアタッチメントを容易に脱着でき、 取り扱い品目が多岐にわたる中大規模ヤードや港湾作業で高い汎用性が発揮できる。
 同機に関する問い合わせは、住友建機販売営業企画部 (電話03-6737-2614) まで。

6月28日
フックス・ジャパン、ケーブルストリッパー(剥線機)の販売を開始
 金属リサイクル機械の輸入販売を手掛けるフックス・ジャパン (本社 = 神奈川県横浜市、下村秀司社長) はこのほど、 イタリアのシエラ社が開発した 「ケーブルストリッパー (剥線機)」 の販売を開始した。
 販売機種は、 ケーブルの種類やサイズによって最適な処理が行えるよう 「スーパーストリッパー60」 「スーパーストリッパー170」 「スーパーストリッパー600」 の3機種をラインアップ。 直径1_〜150_までの幅広いケーブル種を毎分6b〜27bの速度で処理することができる。 なお、 直径150_のケーブルが処理可能な機種は世界初となる。
 同機に関する問い合わせは、 フックス・ジャパンまで。

6月25日
銅建値、10円DOWNで1`640円へ改定
 銅建値は25日、 前回比10円下げの1`640円へ改定された。 現在までの推定平均値は1d638.1円.。

6月25日
東日本自動車解体処理協同組合、平成22年度技術研究会を開催
 東日本自動車解体処理協同組合(理事長=坪千代志むつパーツ社長)は18日、福島県安達郡大玉村のイイジマ二本松営業所で平成22年度技術研究会を開催した。使用済自動車に含まれる各種金属資源を細かく選別する手法を学び、より付加価値の高い金属原料として需要家に納入することを目的としたもので、93名が参加した。
 技術研究会は講義と実技に分けて行われ、講義は原康夫イイジマ副社長が担当。「地上資源の有効活用について」と題し、レアメタルや鉄スクラップのリサイクルの重要性などについて解説した。
 実技は、榎本春夫サンアールクロモリ会長が「非鉄合金の分別方法」について、榎本真同社社長が「鉄(特殊鋼)の分別方法」について、飯田清一オートリサイクル長野社長が「HV車の取扱い方法および磁石類」について、原康夫氏が「車に使われる鉄」について実技講習を行った。

6月24日
鉛建値、7円UPで1`211円へ改定
 鉛建値は24日、 前回比7円上げの1`211円へ改定された。 現在までの月間推定平均値は205.1円。

6月23日
田口金属(本社=東京都)、ギロ増設など早くも次の投資を計画
丘里工場正門「みどりの門」
 リーマン・ショック後の「世界大恐慌」から約1年半、 田口金属 (本社 = 東京都新宿区、 田口武社長)は、 着実に業績を回復しつつある。
 今年度の売上げ (2010年8月) も最盛期の100億円強に対して、 ほぼ70%まで回復しそうだ。 そのような業績回復を受けて同社では早くも、 3億5千〜4億円の投資計画を検討中だ。
 投資計画は、 @筑波工場 (茨城県常総市) へ2基目のギロチンシャー増設 A丘里工場 (茨城県古河市) への太陽光ソーラーシステム設備 (CO2削減、 電力消費量20%軽減) などだ。
 田口社長の事業意欲は益々盛んである。

6月22日
茨城西南三S会ゴルフ、石川氏(クリーンテックシオガイ)が優勝
 茨城県西南部の有力鉄スクラップ問屋で構成する、茨城西南三S会(永井久二会長=越路金属社長)は19日、筑西市の下館ゴルフクラブで懇親ゴルフコンペを開催した。天気予報では強風・大雨・雷雨まで予想されていたが、当日は一転、ゴルフには適した天候となった。
 主な成績は次の通り(数字はアウト、イン、グロス、ハンデ、ネットの順。敬称略)。◇優勝=石川恒男(クリーンテックシオガイ)44、51、95、28、67◇準優勝=塩貝勉(クリーンテックシオガイ)50、42、92、18、74◇三位=稲毛田敏夫(稲毛田商事)43、41、84、8、76◇ベストグロス=稲毛田敏夫。
■新会長に稲毛田氏が就任
 茨城西南3S会は、発足から20年以上にわたり会長を務めた永井氏に感謝すると伴に、新役員を選出して、新たなスタートを切った。新役員は次の通り(敬称略)。◇会長=稲毛田敏夫(稲毛田商事)、◇幹事・会計=秋田年夫(高橋商事)。

6月21日
フックス・ジャパン、ダライ粉・タイヤワイヤー専用プレス機の販売を開始
オートマチックベーラー 80 2C HD
プレス生成品
 金属リサイクル機械の輸入販売を手掛けるフックス・ジャパン (本社 = 神奈川県横浜市、 下村秀司社長) はこのほど、 イタリアのシエラ社が開発した世界初となるダライ粉・タイヤワイヤー専用プレス機 「オートマチックベーラー80 2C HD」 の販売を開始した。
 同機は、 ダライ粉などのかさばるスクラップを45秒でL20a×W20a×H随意 (重量25`・平均密度3.5d/立米) にまで圧縮することが可能。 ハルドックス400を用いたプレス室内側の耐摩耗ライナーは交換が可能で、 小型片のスクラップを処理しやすいように波状型になっている。
 また、 ホッパー (投入口) にはコンベヤーやクレーンなどで連続してスクラップを投入することができ、 連続運転と高生産を可能とした設計になっている。
 同機に関する問い合わせは、フックス・ジャパンまで。

6月17日
銅建値、20円UPで1`650円へ改定
 銅建値は17日、 前回比20円上げの1`650円へ改定された。 現在までの推定平均値は640.0円。

6月17日
岡谷エコ・アソート、オノデラ製作所のマグラップルを導入
 スクラップディーラーの岡谷エコ・アソート (本社 = 北海道苫小牧市、 大西隆明社長) はこのほど、 オノデラ製作所 (本社 = 同市、 小野寺博社長) のマグラップルを導入した。
 マグラップルは、 リフマグとグラップルが一体化したもので、 1台で2役が可能となっている。
 岡谷エコ・アソートの大西社長は 「1台で2役をこなせるので、 当社の札幌事業所のようなあまり広くない場所での作業に重宝している。 スクラップの積み降ろし時間も短縮でき、 作業効率の向上に貢献している」 と話す。

6月16日
亜鉛建値、10円UPで1`210円へ改定
 亜鉛建値は16日、 前回比10円上げの1`210円へ改定された。 現在までの推定平均値は208.4円。

6月16日
TCRが定例会、講演会でCSRなど学ぶ
 豊田通商と自動車解体事業者らでつくるTCR ( = TOTAL CAR RECYCLE、 会長 = 河村二四夫河村自動車工業会長) は14日、 今年度の第1回定例会を開催した。 約30名が出席した。
 定例会では、 トヨタ自動車総合企画部CSR室の大野満室長が 「トヨタのCSR取組み」、 熊本大学法学部の外川健一教授が 「環境倫理・経営倫理と生活原理」、 本紙の三上編集部長が 「鉄スクラップ市況について」 と題して講演を行った。
 また、 スクラップ・インセンティブの効果や問題点、 現在の入庫状況、エコカー減税終了後の見通しなどについて、 参加各社で情報交換を行った。

6月15日
鉛建値、9円UPで1`209円へ改定
 鉛建値は15日、 前回比9円上げの1`204円へ改定された。 現在までの月間推定平均値は203.5円。

6月14日
日本鉄リサイクル工業会が総会・全国大会を開催
前日には国際鉄リサイクルフォーラムも
挨拶する中辻恒文会長
 日本鉄リサイクル工業会 (中辻恒文会長=中辻産業代表取締役社長)は11日、 横浜市西区みなとみらいのパンパシフィック横浜ベイホテル東急で第35回通常総会と第22回全国大会を開催した。 全国から会員ら約550名が参加した。 昨年に引き続き、 来賓として中国廃鋼鉄応用協会と韓国鉄鋼協会の代表団らが出席したほか、 今回は台湾区鋼鉄工業同業公会のMark Lin氏、 Bureauof International Recycling (BIR:本部ベルギー) 鉄部門トップのChristian Rubach氏、 スクラップリサイクル産業協会(ISRI)のRobin Wiener氏らが参加、 前回にも増して国際色豊かな全国大会となった。
 またこれらに先立ち10日には、 同ホテルで国際鉄リサイクルフォーラムを開催。 中辻会長は 「色々な国・地域の実状や問題を聞き、 参考になれば」 と挨拶した。 その後Rubach氏の講演、 パネルディスカッションと続いた。
【メタル・リサイクル・マンスリー7月号に詳報】

6月14日
銅建値、30円UPで1`630円へ改定
 銅建値は14日、 前回比30円上げの1`630円へ改定された。 現在までの推定平均値は630.9円。

6月10日
飛田テック、直江津港シッピングセンターを開設
 金属スクラップを中心とした総合リサイクル企業の飛田テック (本社 = 新潟県上越市、 飛田尚文社長) はこのほど、 国内とアジアを結ぶ日本海側の物流拠点港である直江津港に直江津港シッピングセンターを開設した。
 直江津港シッピングセンターの敷地面積は1万4200平方b。 敷地内には60dトラックスケールや放射線検出装置、 油水分離槽などを設置。 環境に配慮したヤードになっている。 また、 外塀に 「環境・エコ」 をテーマに地元の八千浦小学校の生徒が作成した絵画を貼り付け、 環境推進道路にする計画もある。
 同社は直江津港シッピングセンターを有効に活用し、 国内外の状況に合わせた迅速な出荷体制の構築を推し進めていく考えだ。

6月9日
亜鉛建値、5円DOWNで1`200円へ改定
 9日、 亜鉛建値が前回比5円下げの1`200円へ改定された。 現在までの推定平均値は203.4円。

6月9日
横浜市資源リサイクル事業協同組合、第18期通常総会を開催
高田哲二理事長
 横浜市資源リサイクル事業協同組合 (理事長 = 高田哲二日哲商事社長) は5月28日、 横浜市西区のホテルキャメロットジャパンで第18期通常総会を開催した。 総会では、 平成22年度事業計画案などの議案をそれぞれ全会一致で可決した。
 総会後の懇親会で高田理事長は 「リサイクルタウン構築のために社会貢献事業やコンプライアンスの強化を図り、 日本一元気な組合にするために力を合わせ進化していきたい」 と挨拶した。 また、 来賓の国会議員らが祝辞を述べ、 組合員各社が状況の報告や意見交換などで親睦を深めた。

6月8日
銅建値、40円DOWNで1`600円へ改定
 銅建値は8日、 前回比40円下げの1`600円へ改定された。 現在までの推定平均値は1`613.1円。

6月8日
神奈川県資源回収商業協同組合、第62期総代会を開催
小松敏和理事長
 神奈川県資源回収商業協同組合 (理事長 = 小松敏和エム・イー・アイ コマツ社長) は5月29日、 横浜市西区のホテルプラムで第62期総代会を開催した。
 総代会では、 平成21年度事業報告や平成21年度決算報告、 平成22年度運営方針ならびに事業計画などの議案をそれぞれ全会一致で可決した。 また、 任期満了にともなう理事長などの役員改選が行われ、 小松理事長の留任を決めた。
 総代会後の懇親会で小松理事長は 「納入ルートの拡大や行政との関係作りなど、 組合活性化のためのノウハウ作りを進めていきたい。 グローバルな視点で取り組んでいくことが重要だと考えている」 と述べた。

6月7日
鉛建値が20円下げで1`195円
 7日、鉛建値が前回比20円下げの1`195円へ改定された。現在までの月間推定平均値は198.6円。

6月7日
神奈川県金属原料商工業協同組合、第63回通常総会を開催
森川孝一理事長
 神奈川県金属原料商工業協同組合 (理事長 = 森川孝一森川金属社長) は5月25日、 神奈川県横浜市の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで第63回通常総会を開催した。
 総会では、 平成21年度事業報告ならびに貸借対照表・財産目録・損益計算書・剰余金処分案・監事監査報告や平成22年度事業計画案ならびに収支予算案、 借入金最高限度額・組合員転貸限度額・借入先などを審議し、 全会一致で全議案を可決承認した。 また、 退職役員表彰や長寿者顕彰が行われた。
 総会後の懇親会で森川理事長は 「今年は組合員の2代目など若い人材を集めて、 メタルの会を開催しようと考えている。 また、 他組合においても共通部分があると思うので積極的に交流をして、 お互いが発展できるように協力していきたい」 と述べた。

6月4日
銅建値が30円下げで1`640円、亜鉛建値が15円下げで1`205円
 4日、銅建値が前回比30円下げの1`640円に改定された。月間推定平均値は644.0円。また同日、亜鉛建値が前回比15円下げの1`205円に改定された。月間推定平均値は207.0円。

6月3日
秋田県自動車解体処理協同組合、第13回通常総会を開催
佐藤勇輝理事長
 秋田県自動車解体処理協同組合 (理事長 = 佐藤勇輝サユウ社長) は5月29日、 秋田市のホテルメトロポリタン秋田で第13回通常総会を開催した。組合員ら24名が出席した。
 通常総会冒頭の挨拶で佐藤理事長は、「都市鉱山を扱っているという観点から、我々の業界は今後も注目を集めることになると思われる。共に生き残るチャンスを模索していきたい」と述べた。 通常総会では、平成21年度事業報告、平成22年度事業計画などを審議し、各議案を全会一致で可決した。
 また今回の通常総会は役員改選期にあたることから一部役員を改選した。新役員は次のとおり(敬称略)。◇理事長=佐藤勇輝(サユウ)。◇副理事長=山ア茂雄(山アオートパーツ)。◇専務理事=畠山敏美(カイテン)。◇理事=前田春男(金本商店)、小野寺盛(小野寺商事)、高橋博志(サン・アール)、呉宮廣哉(リーテックス)。◇幹事=文本彰(文本商店)、菊地壽(オートパーツ菊地)。◇相談役=畠山孝敏(カイテン)。

6月2日
コベルコ建機、2010年・資源リサイクル会を開催
中国物資再生協会の劉堅民会長
 コベルコ建機は5月27日、 東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で 「2010年コベルコ・資源リサイクル会」 を開催した。 約500名が参加した。
 冒頭に家城譲取締役専務執行役員が「これまで以上にハードの開発をはじめソフトの開発も充実したものにしていきたい」 と挨拶した。 続いて鉄リサイクリング・リサーチの林誠一社長が 「鉄とスクラップから見る2010年」 をテーマに講演した。
 また中国物資再生協会の劉堅民会長が 「中国・再生資源業界の現状と展望」 と題して記念講演を行った。 リサイクルの技術レベル、 管理体制、 環境汚染など再生資源業界の現状と問題点を説明。 省エネ、CO2削減、 ゴミ処理施設などに経済支援を行う中国政府の再生資源業界への期待の高さ、 発展の見通しなどを中心に解説を行い、 「中国物資再生協会は中日の資源再生分野の架け橋としての役割を担っていきたい」 と抱負を述べた。
 資源リサイクル会後の懇親会では、 参加者が状況の報告や情報交換などで親睦を深め、盛況のうちに終了した。

6月1日
銅・亜鉛・鉛の6月スタート建値
 6月のスタート建値は、 銅が前月末比据え置きの1`670円、 亜鉛が同10円上げの1`220円、 鉛が前月末比10円上げの1`215円/sとなった。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
10年3月 712.2 249.1 245.0
4月 779.0 267.5 256.0
5月 670.5 223.9 221.4
5月6日 690.0 240.0 233.0
12日 235.0
17日 225.0
18日 640.0 220.0
24日 205.0
25日 670.0
6月1日 670.0 220.0 215.0

6月1日
ELVリサイクル機構が定期社員総会を開催
 一般社団法人日本ELVリサイクル機構は5月27日、東京・品川プリンスホテルメインタワーで、平成22年度定期社員総会と全体集会を開催し、社員をはじめ関係者、来賓らおよそ130名が出席した。
 今回の社員総会では、当年度が理事・監事の改選期に当たるため、新理事を選出した。酒井清行前代表理事の急逝に伴い空席となっていた代表理事には栗山義孝氏(栗山自動車工業代表取締役会長)が就任した。副代表理事には、伊丹伊平氏(丸利伊丹車輌代表取締役会長)、榎本擴氏(浦和自動車解体代表取締役社長)、大橋岳彦氏(大橋商店代表取締役社長)、吉川日男氏(シーパーツ取締役専務)、が就任した。
  総会では、平成21年度事業報告、平成22年度事業計画の議案審議が行われ、満場一致で可決した。その後の全体集会では質疑応答などが行われ、伊丹ブロック会議長の閉会挨拶で社員総会が終了した。
  全体集会後には「酒井清行前代表理事を偲ぶ会」を開催。30秒の黙とうの後、栗山代表理事の挨拶、北口賢二氏と南可昭氏の追悼弔辞と続き、それぞれ前代表理事への別れの言葉を述べた。続いて関係者による献花、前代表理事の生前の画像の数々をスライドにより上映した。その後、遺族の挨拶があり、偲ぶ会を締めくくった。
  午後5時15分からは懇親会を開催した。栗山代表理事の開会挨拶、経済産業省製造産業局自動車課リサイクル室の荒井孝室長、環境省廃棄物・リサイクル対策部リサイクル推進室の上田康治室長の来賓挨拶につづき、自動車リサイクル促進センター大木宏高専務理事の乾杯で歓談へと移った。その後は和やかな雰囲気の中、参加者同士の交流が続いた。

5月24日
銅建値、 30円UPで1`670円へ改定
 25日、 銅建値が前回比30円上げの1`670円へ改定された。 現在までの推定平均値は670.5円。

5月24日
鉛建値、20円DOWNで1`205円へ改定
 鉛建値は24日、 前回比20円下げの1`205円へ改定された。 現在までの推定平均値は221.4円。

5月24日
福島県自動車リサイクル協同組合、第4回通常総会・大会を開催
挨拶する渡邉理事長
 福島県の自動車解体業者ら24社でつくる福島県自動車リサイクル協同組合 (代表理事 = 渡邉孝雄福島リパーツ社長) は21日、 福島市の福島ビューホテルで第4回通常総会・大会を開催した。 総会では、 平成22年度事業計画案、 収支予算案などを審議し、 全会一致で全議案を可決承認した。
 総会後に開かれた大会で渡邉代表理事は 「当組合は、 組合員の相互扶助と業界の発展の精神のもと各種活動を行ってきた。 昨年度は、 ハイブリッド車を安全で適切に処理する方法について講習会などを開催した。 今期も、 関係団体や行政の指導をいただきながら、 自動車リサイクル業界として地域に認知されるような活動を行っていきたい」 と挨拶した。

5月21日
三立機械工業、6日から新本社工場での業務を開始
 油圧式アリゲーターシャー、 被覆線ナゲットプラントなど非鉄金属スクラップ処理機械を製造販売する三立機械工業 (中根昭社長) は6日、 新本社工場 (千葉県千葉市稲毛区山王町335番地、 電話043−304−7511、 FAX043−304−7512) での業務を開始した。
 新本社工場の敷地面積は2,475平方b。 工場建屋 (1,060平方b) と本社事務所 (3階建て) から構成されている。 工場内の天井クレーンを3基設置するなど新規設備を増やしたことにより生産性が向上し、 生産効率は2倍となった。
  廃電線リサイクル処理機のパイオニア的存在である同社は現在、 国内販売を中心としているが、 今後はヨーロッパなど海外への販売も視野に入れ、 販売網の拡大を目指している。
 また、 今月25日から東京ビッグサイトで開催される 「NEW環境展」 にも出展する。

5月20日
日資連、第38回通常総会を開催、新会長に上岡克己氏が就任
 日本再生資源事業協同組合連合会 (日資連) は14日、 東京・霞ヶ関の東海大学校友会館で第38回通常総会を開催した。
 今回の総会で紺野武郎会長が退任し、 新会長に上岡克己氏 (群馬県再生資源事業協同組合連合会会長) が就任した。 上岡新会長は 「業界をとりまく環境は厳しいが、 業界の社会的地位の向上を目指し頑張っていきたい」 と挨拶した。
 総会ではこのほか、平成21年度決算関係書類の承認、平成22年度事業計画案の決定などの審議が行われ、それぞれ全会一致で可決した。
 総会終了後、 経済産業省産業技術環境局リサイクル推進課の岡田俊郎氏が 「3R政策の現状と展望」 の演題で講演。 国の3R政策の概要や都市鉱山対策、 レアメタル確保戦略などを解説した。 講演終了後に懇親会が開催され、 意見交換や状況報告などで交流を深めた。

5月19日
普電工会長に合同製鉄の栗川社長が就任
 普通鋼電炉工業会の会長に合同製鉄社長の栗川勝俊氏が就任した。17日開催の総会で決定し、同時に副会長6名も選出した。日野光興前会長(JFE条鋼社長)は副会長に就任した。
 総会後の記者会見で栗川会長は、就任について「大変な時期に就任した、というところ。建設投資は89年度の80兆円から、今は40兆円まで半減した。厳しい事業環境、かつてない状況の中、まだ妙案も具体策もないが、皆の知恵を上手に引き出し、そのまとめ役になれれば」と心境を語った。また日野光興前会長は「この3年で量的には右肩下がりだった。RC構造着工は2006年から2009年で半減しているのに対し、スクラップの輸出量は2割増。このどん底の状況の中で引き継いだことになる」とコメントした。
 電炉業界の再編について栗川会長は「理想論ではあるが、会社は「法人」と言うくらいで、人と同じようなもの。それぞれ特徴があり、ひとくくりにはできないし、またそういう時代でもない。」と認識を語った。

5月18日
銅建値、50円DOWNで1`640円、亜鉛建値は15円DOWNで220円へ改定
 18日、 銅建値が前回比50円下げの1`640円へ改定された。 現在までの推定平均値は662.2円。 また、 亜鉛建値も前回比15円下げの1`220円へ改定。 月間推定平均値は227.8円。

5月18日
カニエ金属、南星機械製スクラップローダをリプレース
 カニエ金属 (本社 = 愛知県海部郡蟹江町、 西村暢之社長) は南星機械製スクラップローダのリプレースがこのほど完了し6日から本格稼働を開始している。
 同社は、 製鋼原料・非鉄金属などを扱う地区有力ヤードディーラー。 荷受作業の効率化・スピーディ化による顧客サービスの向上のため最新鋭機への更新を図った。 新設機は吊上げ能力2.0d、 作業半径15.5b。 旋回速度は従来機の2倍で、 防音対策も付いた環境対応機。 同社では業界のアピールとイメージアップのため04年にスクラップローダをキリン柄に塗装しお客さんに加え地元住民にも好評を得てきたが、 2代目はより鮮やかなキリン模様となって登場した。 投資額は付帯設備含め約4,000万円。
 今回富士車輌製シャーのオバーホールも同時に行ったが、 地場の集荷業者からの持ち込みが多いという特徴から今後も現行のお客様を大切に、 地域との融和を大切にしたヤード業を行っていく方針だ。

5月17日
鉛建値、8円DOWNの1`225円へ改定
 鉛建値は17日、 前回比8円下げの1`225円へ改定された。 現在までの推定平均値は228.1円。

5月17日
石井商事、八潮工場の建屋及び設備を全面リニューアル
解体前の旧建屋
 石井商事の八潮工場 (埼玉県八潮市、 石井正明社長) はこのほど、 工場設備を大幅にリニューアルする。
 第1期工事としては、 旧工場建屋が築40年と老朽化したため、 工場建屋を全面建て替える。新建屋は幅約20b、 長さは約87b。 今までより幅が4b広がり、 長さも長くなる。 荷役設備として明和精機製天井クレーン2基 (10dと5d、 マグネ付き) を設置する。 同時に建屋内の設備も全面更新する。 新断やアルミ缶の加工処理用としてモリタ製35型プレス機を設置。 その他アーステクニカ製回転ミルを設備する。 5月から解体工事が始まり、完成は11月末の予定。第1期の工費は約6億円。
 その後第2期工事として、新建屋の屋根に全面太陽光発電システムも計画しており、2期工事を加えると、全投資額は約8億円程度を予定している。

5月13日
シマ商会、田口金属の茨城県古河市内の3工場を見学
 シマ商会 (本社 = 福島県南相馬市、 島一社長) は1日、 田口金属 (本社 = 東京都新宿区、 田口武社長) の工場を見学した。 シマ商会の要請を田口金属が受け入れる形で見学が実現した。
 見学したのは茨城県古河市内の古河工場古河第2工場丘里工場の3工場。 鉄スクラップ加工処理施設のほか、 非鉄金属選別プラント、 同社独自の非鉄金属の手選別ライン、 スチール缶とアルミ缶をスチールキャンコロとアルミ脱酸材に加工するプラントなどを見学した。 施設見学後には丘里工場内の研修センターで非鉄金属の選別を中心とした質疑応答が行われた。

5月12日
亜鉛建値、5円DOWNで1`235円へ改定
 12日、 銅建値が前回比5円下げの1`235円へ改定された。 現在までの推定平均値は236.1円となった。

5月10日
シマブンコーポレーションが東京支社を開設、5月10日から業務開始
 シマブンコーポレーション (本社 = 兵庫県神戸市灘区岩屋中町、 木谷謙介社長) はこのほど、 グループ各社の在京拠点を集約し、 東京支社を開設する。 5月10日から業務を開始する。
 これに伴い、 東京営業室の現事務所での業務を5月7日で一旦終了し、 5月10日から新事務所 (東京支社内) で業務を再開する。
 新住所、 連絡先は以下のとおり。 電話番号に変更はないが、 住所、 FAX番号が変更する。
 住所 = 東京都中央区京橋1‐1‐1八重洲ダイビル2階、 電話03‐3516‐3560、 FAX03‐3231‐6977。

5月7日
高田商店(宮城県)、4月26日から仙台営業所を移転
 宮城県の有力スクラップディーラー、 高田商店 (本社 = 宮城県登米市、 高田次雄社長) は、 仙台営業所 (冨澤純一所長) を業務拡大のため旧営業所では手狭となったため、 4月26日付で移転した。
 仙台営業所の新しい住所などは以下のとおり。
 新住所 = 宮城県仙台市青葉区国分町3‐3‐1定禅寺ヒルズ5F、 電話022‐224‐2131、 FAX022‐224‐2132。

5月6日
銅・亜鉛・鉛の5月スタート建値
 5月のスタート建値は、 銅が前月末比80円下げの1`690円、 亜鉛が同30円下げの1`240円、 鉛が同22円下げの1`233円となった。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
10年2月 672.6 240.0 239.2
3月 712.2 249.1 245.0
4月 779.0 267.5 256.0
4月1日 770.0 265.0 243.0
7日 790.0 260.0
13日 265.0
15日 270.0
16日 780.0
20日 255.0
23日 770.0
5月6日 690.0 240.0 233.0

5月6日
三立機械工業が本社工場を移転、6日から業務開始
 油圧式アリゲーターシャーや被覆線ナゲットプラントなど、 非鉄金属スクラップ処理機械などを製造販売する三立機械工業 (中根昭社長) は、 本社工場を移転する。 新工場での業務は6日から開始する。
 新工場の住所・電話などは次の通り。
 住所 = 千葉県千葉市稲毛区山王町335
 電話043‐304‐7511、 FAX043‐304‐7512。

4月30日
ヴィークルリサイクラークラブが第10回定期総会を開催
 ヴィークルリサイクラークラブ (VRC) は24日、 第10回定期総会を広島市のホテルニューヒロデンで開催した。 来賓は経済産業省中国経済産業局 リサイクル専門官の山根保子、 環境省中国四国地方環境事務局廃棄物対策等調査官の今別府嘉秀の両氏。 同総会には広島使用済自動車適正処理事業協同組合 (LEEA) もオブザーバーとして4名が参加した。
 VRC吉川日生代表は 「ハイブリッド車や電気自動車の台頭が見込まれる中、 業界を取巻く環境の変化を真摯に受止め、 乗り越えていこう」 と力強くあいさつ。 「週末や祝日での会合は従来、 一切参加できなかった行政が、 こういった会合に参加して頂く事はこれまでになく、 今回の 『意見交換会』 は大変意義のある会合となった」 と日本ELVリサイクル機構理事・中国ブロック長でもある吉川日男氏は述べた。

4月26日
メッツォ・ミネラルズ・ジャパン、岩手県北上市に北上事務所を開設
 金属を中心とした資源リサイクル機械の輸入販売を手掛けるメッツォ・ミネラルズ・ジャパン(本社=神奈川県横浜市、東哲朗社長)は来月6日、岩手県北上市に北上事務所を開設する。
 同事務所の開設は、東北地方の交通の要所に位置する北上市に拠点を構えることで、北海道・東北地方の顧客へのサービスの拡充と新たな事業展開を目指し、サービス事業の強化を図ることを目的としている。
 所在地は、岩手県北上市相去町山田2番地18 北上オフィスプラザ503号室。電話0197-71-2010。
 メッツォ・ミネラルズ・ジャパンは、フィンランドに拠点を構えるメッツォグループのリサイクル事業部門の日本法人として、ドイツのリンデマン製メタルリサイクル用破砕、切断、圧縮、選別処理機械などを取り扱っており、本社のほか、東京事務所、大阪事務所を展開している。また、メッツォグループ本社のメッツォ・コーポレーションは昨年、デンマークのM&J社を買収したことにより、固形廃棄物の焼却前処理設備やバイオマス発電などのエネルギー関連産業へ事業を拡大している。

4月23日
銅建値10円DOWNで1`770円へ改定
 23日、 銅建値が前回比10円下げの1`770円へ改定された。 現在までの推定平均値は779.0円。

4月23日
大阪自動車リサイクル協組が第6回総会
 大阪自動車リサイクル協同組合は18日、 滋賀雄琴温泉の琵琶湖グランドホテルで第6回総会を開催した。 22年度事業計画、 事業計画など全ての議案を満場一致で承認した。
 役員改選では寺谷優理事長、 埜村岳史副理事長、 高野和憲理事、 金田貴宏事務局長が留任。 木澤健司理事、 常谷義行監事は退任した。 新理事に杉田初見男氏、 東原薫氏が監査に就いた。
 また、 ミヤモトの宮本真希、 菊水自動車工業の福本俊男の両氏を新会員として承認した。

4月20日
鉛建値、 10円DOWNで255円へ改定
 鉛建値は前月比10円下げの1`255円となった。 現在までの月間推定平均値は256.0円。

4月16日
銅建値、 10円DOWNで780円へ改定
 銅建値は16日、 前回比10円下げの1`780円へ改定された。 現在までの推定平均値は781.4円。

4月16日
東京金防連、定時総会および懇親会を開催
井田義雄会長
 東京金属防犯連合会 (井田義雄会長) は9日、 東京・御茶ノ水の東京ガーデンパレスで第54回定時総会および懇親会を開催し、 会員や関係者ら約50名が参加した。
 総会後に開催された懇親会で井田会長は 「54回目を迎える今回の総会では重要な議題が数多くあった。 一昨年に法人移行してから会員の皆様にはいろいろと負担をかけているが、 これも自主防犯組織をしっかりと運営していくことを受け承認頂いたものと考えている。 昨今の治安状況の中では自主防犯組織を更に強固なものにしていかなければいけない。 講習会などをこれまで以上に開催するなど、 防犯意識の向上を図っていきたい」 と語った。
 また今回の定時総会で、 井田義雄会長の1期2年の会長職続投が決まった。

4月15日
亜鉛建値、5円UPで1`270円へ改定
 亜鉛建値は15日、 前回比5円上げの1`270円に改定された。 現在までの推定平均値は267.5円。

4月15日
第16回日刊会ゴルフ大会は嶽釜保氏(名和機械)が優勝
優勝した嶽釜氏(左)と
代表幹事の太田氏(右)
 本紙主催で日本鉄リサイクル工業会中部支部協賛、 同会員業者、 中部鉄鋼メーカー、 在名商社、 機械メーカーの協力による 「第16回日刊会ゴルフ大会」 が8日、 岐阜県のレイクグリーンゴルフ倶楽部で開催された。
 見事優勝の栄冠に輝いたのはアウト46、 イン41、 グロス87で名和機械の嶽釜保氏。 準優勝には杏村龍秀氏 (杏村金属)。 ベストグロスは78で回った太田雅晴氏 (中部鋼鈑、 日刊会代表幹事) だった。
 第16回日刊会ゴルフ大会のおもな成績は次の通り (敬称略)。
 ◇優勝 = 嶽釜保 (名和機械) グロス87、 ネット69.0 ◇準優勝 = 杏村龍秀 (杏村金属) 80、 70.4 ◇3位 = 三根健一 (コスモリサイクル) 85、 70.6 ◇4位 = 南原貞吉 (南原商店) 82、 71.2 ◇5位 = 桑原英三 (朝日金属) 82、 71.2

4月7日
銅建値が20円UPで1`790円へ、鉛建値が17円UPで1`260円へ改定
 銅建値が7日、前回比20円上げの1`790円へ改定された。現在までの推定平均値は786.1円。また同日、鉛建値が前回比17円上げの1`260円へ改定された。月間推定平均値は256.8円。

4月6日
松下メタルセンター、 業務効率化図り相次いでストックヤード開設
 松下メタルセンター (本社 = 静岡県掛川市、 松下邦男社長) はこのほど、すでに取得し活用している一部駐車場含む非鉄用ストックヤードに加え、 新たに隣接地を取得し製鋼用ストックヤードとして活用を図るため整備を進めている。
 同社は製鋼原料、 非鉄金属などを扱う地区有力ヤードディーラー。 本社ヤードが手狭になっていたため、 かねてから隣接地の取得を計画していた。 今回新たに取得した隣接地は敷地面積2,015平方b。 今月中には、 環境対策の油水分離槽の設置など整備が完了する予定で、 作業の効率化や安全性の向上が期待できる。 また、 同社は現在環境マネジメントシステムISO14001の取得申請中で、まもなく取得できる見込みである。

4月5日
橋本アルミ、第1回「大阪市事業者リサイクルコンテスト」受賞
 橋本アルミ (大阪府大阪市、 橋本寿郎社長)は3月29日、 事業系のゴミ減量化に独自の創意・工夫が見られるとして第1回「大阪市事業者リサイクルコンテスト」で受賞、 表彰された。
 受賞理由は、 「自社廃棄物のゼロ目標」 「自社内での再利用」 「リサイクル原料としての再利用」 の3方向でゼロミッションを宣言し、 @紙ごみの事前選別 A納品・引き取りのセット化 BCO2削減の3つを実行計画のポイントとし、月1度は定例勉強会を開催。 会社全体の取組みに高めたことなど。
 この事業を推し進めたのは同社の橋本健一郎取締役。 「リサイクルはビジネス (商売) だが、 ゼロエミッションへの取り組みは良き市民 (企業) としての社会参加」、 従業員にもそう呼びかけているという。

4月2日
ELV機構、自動車リサイクル業高齢者雇用実態調査を実施
 自動車解体業者でつくる日本ELVリサイクル機構は、少子高齢化の中、高齢者を新しい戦力として捉え活用していくための手掛かりを得ることを目的に、自動車リサイクル業の高齢者雇用実態調査を09年8月から9月にかけて実施し、このほど結果をまとめた。
 調査結果によると、定年制度の有無については、「ある」が52.5%と半数をわずかに超えた。また定年年齢については、最も多かったのは「60歳」で75.6%、次いで「65歳」が19.7%だった。
 2006年4月の改正高齢者雇用法の施行に伴い、自動車リサイクル業界においても高齢者雇用推進対策が強く求められている。 ELV機構としては、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構の高齢者雇用推進事業を推進するため、改正法の趣旨に沿った立案を行い、2010年度はガイドラインとして取りまとめ、普及啓発に努める方針だ。

4月1日
銅・亜鉛・鉛の4月スタート建値
 4月のスタート建値は、 銅が前月末比40円上げの1`770円、 亜鉛が`15円上げの265円、 鉛が同据え置きの243円となった。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
10年1月 730.0 269.2 267.7
2月 672.6 240.0 239.2
3月 712.2 249.1 245.0
3月1日 680.0 240.0 240.0
3日 700.0
8日 720.0 255.0 245.0
15日 253.0
16日 700.0 250.0
19日 720.0
23日 243.0
29日 730.0
4月1日 770.0 265.0 243.0

4月1日
関口商事(栃木県)、本工場(都賀)に本社を移転
 栃木県の大手スクラップ問屋、関口商事(関口佳市社長)は今日4月1日から本工場(栃木県栃木市都賀町木320-1)に本社を移転した。
 同社本工場は、これまでも実質的に本社機能を果たしてきたが、都賀町と栃木市が3月29日に合併したことを機会に、名実ともに本工場を本社とし、組織の合理化を図った。
 同社はグループ会社として、エス・シー・マテリアル(福岡県福岡市)、関正商事(栃木県矢板市)、関東メタル(茨城県猿島郡境町)、関口(栃木県河内郡三川町)などを傘下に持つ、鉄スクラップ業界ではグループ経営の先駆者でもある。

3月30日
朝日金属(名古屋)の本社新社屋が完成して29日から本格業務開始
 朝日金属 (本社 = 愛知県名古屋市、 桑原由行社長) は、 昨年6月から着手していた本社社屋の新築工事が前週までに完成。 旧事務所からの移転を28日までに済ませ、 29日から新事務所での本格業務を開始している。
 完成した新社屋は鉄筋3階建てで延べ床面積1160.43平方b。 1階は事務所兼計量所と応接室、 2階は食堂と社員福利厚生施設、 3階は大小2つの会議室を設けた。 また、 外断熱を採用し1年を通して室温は快適な環境に保たれ、 窓は二重ガラスで外部からの騒音を大幅に軽減した省エネ環境対応社屋となっている。 投資額はトラックスケールのリプレースなど付帯設備含め約2億5千万円。

3月29日
銅建値、10円UPで1`730円へ改定
 29日、 銅建値が前回比10円上げの1`730円へ改定された。 現在までの推定平均値は712.2円となった。

3月29日
メトレック産業、全国へ情報発信のためホームページを開設
 メトレック産業 (本社 = 愛知県半田市潮干町1−19、 野末友治社長) はこのほど、 より多くの人に同社を知ってもらうためホームページを開設した。
 同社は、 日本有数の鋳造用故銑加工販売業者。 国内メーカーへの納入を中心に東アジアなどへ輸出も行う。 開設したホームページは、 誰が見ても分かりやすいようにと 「シンプルにメトッレック産業の本質を示した」 ものとなっている。
 URL=http://www.metrec.co.jp

3月26日
第9回オートアフターマーケットEXPO2010開催
 第9回国際オートアフターマーケットEXPO2010が18〜20日の4日間、 東京都江東区有明の東京ビックサイト・西ホールで開催された。
 テーマは 「オートアフターマーケットの健全な発展と活性化を目指して〜Portal to the Asian Market」。 期間中は各出展者がプレゼンテーションやセミナーなどを行い、 関係者らが各ブースに集まる姿が見られた。
 自動車リサイクル関係の出展者としては、 日本ELVリサイクル機構、 日本自動車リサイクル部品販売団体協議会、 NGP日本自動車リサイクル事業協同組合などが顔を揃えた。
 その中で目を引いたのが、 各種の支援ソフト・システムを手掛けているブロードリーフ (東京都品川区東品川) のブース。 会場の中心で自動車リサイクル業者向けのシステムや中古車流通支援システムなど、 各サービスを積極的にPRしていた。

3月25日
日本鉄リサイクル工業会、温暖化対策に関する報告会を開催
 日本鉄リサイクル工業会の環境委員会 (委員長 = 中島賢一リーテム取締役会長) は18日、 東京・茅場町の鉄鋼会館で 「平成21年度講演会」 と 「鉄リサイクル業における温暖化対策に関する調査研究報告会」 を開催、 会員ら約70名が参加した。
 講演会では講師として招かれた上野潔氏 (科学技術振興機構研究開発戦略センターフェロー) が 「環境と経済の両立―規制がつくるビジネスチャンス―」 と題した講演を行い、 「環境規制は厳しくなっているが、それを乗り越えることで新たなビジネスチャンスにもつながる」 と語った。
 その後行われた調査研究報告会では、 小野田弘士氏 (早稲田環境研究所代表取締役) がモデル工場におけるCO2削減効果の定量評価などを行った。

3月24日
丸紅テツゲン、経済講演会「2010〜11年の経済展望と資源市場」を開催
 丸紅テツゲン中部支社は17日、 名古屋市中区の名古屋ガーデンパレスで経済講演会 「2010〜11年の経済展望と資源市場」 を開き、 紅源会会員、 取引先らおよそ80名が参加した。
 講師として招かれた丸紅経済研究所の柴田明夫所長は 「リーマンショック後元の姿に戻るのかというと、 全く違う世界に入ってきている」 と語り、 今後の見通しについて大筋で次のように話した。
 21世紀に入り資源価格は高騰してきたが、 それは安い資源の枯渇と地球温暖化という二つの危機の進行によるもの。 資源高騰は、 早く資源枯渇と温暖化に対策を打てというシグナル。 資源の高騰によって有効利用や節約が進み新しい市場・産業を生み出すのだ。 現在は地下系資源から太陽系エネルギーへの移行が求められている。 ただし、 こうした移行にもつなぎの部分はとても重要。 今後は着地点とつなぎ両にらみの経営戦略が必要になってくる。
 講演会終了後には会場を移して懇親会が催された。

3月23日
鉛建値、10円DOWNで1`243円へ改定
 鉛建値は23日、前回比10円下げの1`243円に改定された。現在までの推定平均値は245.0円。

3月19日
銅建値、20円UPで1`720円へ改定
 銅建値が19日、 前回比20円上げの1`720円へ改定された。 現在までの推定平均値は710.9円となった。

3月18日
前田金属工業、優良企業表彰式で審査員特別賞を受賞
前田社長夫妻
 前田金属工業 (本社 = 東京都立川市、 前田正明社長) は11日、 東京都文京区の東京ドームホテルで開催された 「平成22年優良企業表彰式」 において、 「審査員特別賞」 を受賞した。
 優良企業表彰制度は、 東京都信用金庫協会が毎年1回、 信用金庫の取引先企業の中から優れた成果を挙げた企業を選び、 顕彰するもの。 表彰対象企業約2万2000社の中から52社が表彰された。
 前田金属工業の前田社長は 「今まで行ってきた地域環境対策の集大成。 評価して頂いたことに感謝している。 今後も、 できることがあれば積極的に取り組み、 地域に必要な企業になっていきたい」 と話している。

3月16日
銅建値20円DOWNで700円、亜鉛建値5円DOWNで250円へ改定
 16日、 銅建値と亜鉛建値が改定された。 銅建値は前回比20円下げの1`700円。 現在までの推定平均値は703.6円。 亜鉛建値は5円下げの1`250円へ改定。 月間推定平均値は249.1円。

3月16日
日鉄商事、棒鋼部と冷鉄源部を統合し窓口一元化
 日鉄商事 (東京都千代田区、 今久保哲大社長) は4月1日から、 棒鋼部と冷鉄源部を統合し、 新たに「鉄源・棒鋼部」を新設する。
 電炉メーカーへのスクラップ販売と電炉メーカーからの国内条鋼建材を除く製品・半成品の仕入営業窓口を一元化し、 電炉メーカーとの取引を更に強化することが狙い。 また、 海外市場も視野に入れた営業展開を積極的に推進していく。
 これに合わせて、 冷鉄源部名古屋鉄リサイクルチームを冷鉄源部から名古屋支店条鋼建材部に移管する。 業務の効率化を図るとともに名古屋地区の電炉メーカーへの鉄スクラップおよび電炉製品の扱いの拡大を図る方針だ。

3月15日
鉛建値、8円UPで253円に改定
 鉛建値は15日、 前回比8円上げの1`253円に改定された。 月間推定平均値は248.2円となった。

3月15日
エンヴィテック、金属元素分析機の販売開始キャンペーン
 欧州系リサイクル関連機器販売のエンヴィテック (本社 = 東京都港区三田、 村田幸三社長) は、 金属元素分析機の製品ラインナップを拡充。 「X−MET5000FP」 の販売を開始した。
 同機は、シリコン・ドリフト・ディテクターを蛍光X線検出器に採用し、分析法には検量線法とファンダメンタル・パラメーター法の2つの分析ソフトを搭載した軽元素分析も可能な高速高性能機 「X−MET5100LE」 の廉価版。 蛍光X線検出器にオックスフォード・インストルメント社が開発したPentaPinを採用し、 分析法はファンダメンタル・パラメーター法のみの搭載となっている。
 分析スピードは「X−MET5100LE」の核種判定1秒、重金属元素分析3秒〜5秒に対し、核種判定2秒〜5秒、重金属元素分析5秒〜10秒。精度や速度をさほど求めない顧客向けの仕様になっている。
 同社は現在 「X−MET5000FP」 の販売開始キャンペーンを実施。 10台限定で10%割引価格での販売を行っている。 問い合わせは、 エンヴィテック (電話03-5419-8500) まで。

3月8日
銅建値20円UPで1`720円、亜鉛15円UPで255円、鉛5円UPで245円へ改定
 8日、 銅建値が改定された。 前回比20円上げの1`720円、 現在までの推定平均値は713.6円。 亜鉛建値も前回比15円上げの1`255円へ改定、 月間推定平均値は251.6円。 また鉛建値も改定され、 前回比5円上げの1`245円、 月間推定平均値は243.9円となった。

3月5日
富士繁、綾瀬工場に富士車輌製1,250dスクラップシャーを導入
 神奈川県の大手スクラップディーラー、 富士繁 (本社 = 神奈川横浜市、 金子洋一社長) はこのほど、 綾瀬工場 (神奈川県綾瀬市吉岡) に富士車輌製1,250dスクラップシャーを導入した。 3月1日から試運転を開始し、 3月中旬から本格稼働する予定だ。
 同工場は月間5,000d 〜 8,000dを取り扱っており、 扱い量の多い月は既存の富士車輌製1000dマウントシャーとスクラップベーラーだけでは処理能力不足となることも多かった。 このためシャーを2基体制とし、 処理能力の向上を図った。

3月3日
銅建値、20円UPで1`700円へ改定
 銅建値が3日、 改定された。 前回比20円上げの1`700円。 現在までの推定平均値は698.1円となった。

3月3日
青南商事(青森県)、新社長に安東元吉専務
安東元吉社長
 金属を中心としたリサイクル大手の青南商事 (本社 = 弘前市神田) は、 3月1日付で安東元吉専務が新社長に就任する人事を発表した。 安東国善社長は取締役会長となり、 子会社の秋田臨港社長を兼務する。
 新布陣は次の通り (敬称略)。 ◇取締役会長 = 安東国善 (代表取締役)、 ◇代表取締役 = 安東元吉 (専務取締役)、 ◇専務取締役 = 安東輝 (常務取締役)、 ◇取締役 = 安東元卓 (新任)、 ◇監査役 = 安東清美 (常務取締役)、 ◇顧問 = 加藤啓治 (常務取締役)、 油川公一 (常務取締役)。

3月1日
銅・亜鉛・鉛の3月スタート建値
 3月のスタート建値は、 銅が40円下げの1`680円、 亜鉛が15円下げの1`240円、 鉛が25円下げの1`240円となった。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
09年12月 655.2 253.2 252.3
10年1月 730.0 269.2 267.7
2月 672.6 240.0 239.2
2月1日 660.0 235.0 230.0
5日 630.0
8日 220.0 220.0
12日 660.0
15日 240.0 238.0
17日 680.0
18日 255.0
22日 720.0 265.0
3月1日 680.0 240.0 240.0

3月1日
渡邊兼作商店が本社業務を八潮市に移転、野田営業所も新設
 金属スクラップディーラーの渡邊兼作商店 (渡邊彰宏代表取締役) は2月1日、 本社業務を東京都葛飾区から埼玉県八潮市に移転した。 既存の八潮営業所と併設することで集荷、 販売業務の強化充実を図る。 また、 2月15日からは千葉県野田市に野田営業所を開設した。 本社業務移転先と野田営業所の所在地、 連絡先については次の通り。
■業務移転先所在地
 埼玉県八潮市木曽根383 事務先電話048(994)2605
■野田営業所所在地
 千葉県野田市大殿井277‐1 業務先電話047(120)2001

2月25日
東京都環境整備公社、 「優良性基準適合認定証授与式」を開催
 東京都環境整備公社 (本社 = 東京都江東区、 松澤敏夫理事長) は22日、 港区赤坂の赤坂区民ホールで、 「平成21年度 優良性基準適合認定証授与式」を開催した。
 優良性基準適合認定制度は、 平成21年10月に東京都が全国で初めて創設した産業廃棄物処理業者の第三者評価制度。 産業廃棄物処理業者の任意の申請に基づき、 適正処理、 資源化及び環境に与える負荷の少ない取り組みを行っている優良な業者を第三者評価機関として東京都が指定した東京都環境整備公社が評価・認定するもの。
 第1回目となる今回の認定業者は、 トップランナー的業者の 「産廃エキスパート」 が107社、中核的役割を担う優良業者の 「産廃プロフェッショナル」 が77社。 認定社実数は183社となった。

2月22日
銅建値40円UPで720円、鉛建値27円UPで265円へ改定
 本日22日、 銅建値と鉛建値が改定された。 銅建値は前回比40円上げの1`720円。 現在までの推定平均値は672.6円。 鉛建値は前回比27円上げの1`265円へ改定された。 月間推定平均値は239.2円。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
09年11月 636.8 242.1 254.3
12月 655.2 253.2 252.3
10年1月 730.0 269.2 267.7
2月1日 660.0 235.0 230.0
5日 630.0
8日 220.0 220.0
12日 660.0
15日 240.0 238.0
17日 680.0
18日 255.0
22日 720.0 265.0

2月22日
山光金属のひびきリサイクルセンターが竣工
ひびきリサイクルセンター
竣工式で挨拶する山辺社長
 福岡の総合リサイクル企業、 山光金属 (本社 = 福岡県行橋市、 山辺葉月社長) がかねてより北九州若松区響のエコタウン内で建設していた 「ひびきリサイクルセンター」 がこのほど竣工し、 2月18日にヤードの見学会と小倉のリーガロイヤルホテルで竣工披露祝賀会を行った (出席者230名) 。
 ひびきリサイクルセンターはエコタウンの海側、 風力発電の風車が立ち並ぶエリア近くにある。 敷地4,000坪に事務所棟、 大型のシュレッダープラント(テヅカ製)、 選別棟など4つの建屋を配置しており、 本社で昨年取得したエコアクション21の認定工場となる予定 (工場で追加取得する) で、 従来の鉄、 非鉄スクラップから産業廃棄物系のスクラップも広く扱う。
 同社の山辺葉月社長は 「発生元、 販売先、 同業者皆様方に信頼され愛される会社を作っていきたい」 との思いで念願の環境配慮型工場を立ち上げた喜びを話していた。 山光金属は今年20周年を迎える。 年間のスクラップ扱い量は昨年実績で約2万5千d。 国内およびアジア市場にもスクラップを販売しているが、 今後はひびきリサイクルセンターで精緻な選別処理を施し、 国内向けの販売量も増やしていく方向。
【メタル・リサイクル・マンスリー3月号に詳報】

2月19日
福岡金属興業、北九州市響灘に専用バースを持つ新ヤードを開設
 福岡金属興業 (本社 = 福岡県直方市、 電話0949-25-1800、 横溝淳弥社長) は、 北九州市響灘地区に同社専用バースを備えた新ヤードを開設し、 年間7〜8万dの製鋼原料の国内向け及び輸出を行う計画だ。
 新ヤードの所在地は北九州市若松区向洋町52番1で、 アジア特殊鋼と川を挟んだところにあり、 旭硝子の隣接地だ。 新ヤードは 「響灘シッピングセンター」 と名付けた。 スタッフは3名。 今2月から部分操業を開始しており、 来る4〜5月には完全操業に入る予定。
 ヤード用地は2万平方b、 専用バースは長さ105b、 喫水6bで4000DWdの船の接岸が可能だ。 1,400〜1,500dの処理能力を持つプレス機、 60dトラックスケール、 放射能検知機などを導入する。
 事業内容は製鋼原料製造工程での加工の一部及び質の高い原材料製造に欠かせない商品検収を行う。 年間7〜8万dの製鋼原料を船積みする (国内向け4万5000〜5万d、輸出2万5000〜3万dを見込む)。

2月18日
亜鉛建値、15円UPで1`255円へ改定
 亜鉛建値は18日、 前回比15円上げの1`255円に改定された。 現在までの推定平均値は240.0円。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
09年11月 636.8 242.1 254.3
12月 655.2 253.2 252.3
10年1月 730.0 269.2 267.7
2月1日 660.0 235.0 230.0
5日 630.0
8日 220.0 220.0
12日 660.0
15日 240.0 238.0
17日 680.0
18日 255.0

2月17日
銅建値が続伸、20円UPで1`680円へ改定
 本日17日、 銅建値が改定された。 前回比20円上げの1`680円。 現在までの推定平均値は662.1円となった。

2月16日
ツルオカ群馬営業所、再生刃の活用で経費削減
製鋼・鋳物原料などを扱うツルオカ (本社 = 栃木県小山市、 鶴岡正顯社長) の群馬営業所 (群馬県佐波郡玉村町) は、 特殊肉盛再生刃をスクラップの切断処理に活用することで経費削減を実現している。
 同営業所で使用している特殊肉盛再生刃は、 スクラップ切断用刃物の再生を手掛ける幸松特殊溶接 (本社 = 埼玉県春日部市) の再生刃。 同社では、 特殊溶接材を使用し熱処理を徹底管理することにより、 顧客の要望に応じた硬度での刃物再生を可能にしている。
 ツルオカ群馬営業所の武田弘之所長は 「再生刃の活用による経費削減は、 スクラップ相場が高かった頃から考えていたことで、 昨年11月の交換が3回目だった。 再生刃の焼き入れは経験に基づいた技術がないと用途に応じた硬度にすることができない。 価格が安く耐久性も高いので、 本社にも導入を薦めている」 と話す。

2月15日
亜鉛建値20円UPで1`240円、鉛建値18円UPで1`238円へ改定
 亜鉛建値は15日、 前回比20円上げの1`240円に改定された。 現在までの推定平均値は234.5円。
 また同日、 鉛建値も前回比18円上げの1`238円に改定。 月間推定平均値は232.1円となった。

2月15日
兼松トレーディング、本社を中央区日本橋に移転
今日15日から業務開始
 鉄鋼商社の兼松トレーディング (瀬能正実社長) はこのほど、 本社を千代田区神田錦町から中央区日本橋小網町に移転、 今日15日から業務を開始する。
 同社本社の新住所は、 〒103‐0016東京都中央区日本橋小網町19‐5 akebono日本橋ビル6階、 電話03‐5860‐2200(代表)。
 鉄スクラップなどを扱う営業第四部の電話番号は03‐5860‐2204、 FAX番号は03‐3808‐2324。

2月12日
銅建値、30円UPで1`660円へ改定
 12日、 銅建値が改定された。 前回比30円上げの1`660円。 現在までの推定平均値は653.6円となった。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
09年11月 636.8 242.1 254.3
12月 655.2 253.2 252.3
10年1月 730.0 269.2 267.7
2月1日 660.0 235.0 230.0
5日 630.0
8日 220.0 220.0
12日 660.0

2月8日
亜鉛建値15円下げで1`220円、鉛建値10円DOWNで1`220円へ改定
 亜鉛建値は8日、 前回比15円下げの1`220円に改定された。 現在までの推定平均値は223.9円。 また同日、 鉛建値も改定され前回比10円下げの1`220円。 現在までの推定平均値は222.6円となった。

2月8日
巖本金属、滋賀県に長浜工場を開設
 関西地区の鉄スクラップ加工処理・販売最大手の巖本金属 (本社 = 京都府京都市、 巖本博社長) は、 滋賀県長浜市に同社で9番目の工場となる長浜工場を開設、 1月6日から業務を開始した。 廃業した同業者から鉄スクラップ回収・加工処理事業を引き継いだもの。 主な加工処理施設は、 ギロチンシャー、プレスが各1基、 またトラックスケールを備えている。
 巖本社長によると、 新工場開設の狙いは 「事業ネットワークの中で滋賀 〜 北陸間を結ぶ中継拠点として、 集荷網のいっそうの充実を図る」 とのことだ。

2月5日
銅建値、30円DOWNで1`630円へ改定
 5日、 銅建値が改定された。 前回比30円下げの1`630円。 現在までの推定平均値は636.3円となった。

2月1日
銅・亜鉛・鉛の2月スタート建値発表
 2月のスタート建値が発表となった。1月末価格比で、銅は60円下げの1`660円、亜鉛は`20円下げの1`235円、鉛は`20円下げの1`230円。
非鉄地金建値推移(円/kg)
亜鉛
09年11月 636.8 242.1 254.3
12月 655.2 253.2 252.3
10年1月 730.0 269.2 267.7
1月4日 730.0 280.0 270.0
7日 750.0
12日 284.0
13日 270.0
14日 720.0
18日 270.0
20日 730.0
25日 255.0 250.0
26日 720.0
2月1日 660.0 235.0 230.0

2月1日
前田金属工業、第27回優秀経営者顕彰で地域社会貢献者賞を受賞
前田社長夫妻
 前田金属工業 (本社 = 東京都立川市) の前田正明社長はこのほど、 日刊工業新聞社主催の第27回優秀経営者顕彰贈賞式で地域社会貢献者賞を受賞した。
 優秀経営者顕彰は、 優れた経営手腕で企業を発展させ、 日本経済と地域社会に貢献した中堅・中小企業経営者を表彰するもの。
 前田金属工業はJR立川駅徒歩15分という市街地にあるため、 金属スクラップ業の操業で避けられない騒音や振動、 ほこりは負のイメージを持たれることも多い。 しかし 「この地域で仕事ができなければ、 どこへ行っても同じだ」 という考えのもと、 防音・防臭対策として高さ14bの外壁を設置。 さらに、 ほこりが外部に漏れないように搬入・搬出口には高速シャッターを付けるなどさまざまな対策を講じ、 地域からの信頼を得る努力を行ってきたことが評価された。
 前田社長は 「賞を頂いたことは素直に嬉しい。 ただこれからが大切。 さらに地域に貢献し、 地域から必要とされる会社にしていきたい」と話している。

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